α7Cで設定した内容&カスタムキー構成

α7Cが届いてからずーっと設定項目を見たり変えたりしています。

家族孝行として公園で使ってみたりもしました。

そんな中で、とりあえずこんな感じかなっていう設定に落ち着きつつあるので紹介します。

α7Cの不満な点を少し語ります

とその前に、使っていて「これはちょっとなぁ」と思った微妙な点を2つ紹介します。

MENUボタンの位置が微妙

まずこのMENUボタンの位置が残念です。バリアングル液晶をつまみ上げるための凹みを回避するとこの位置に来てしまったのかもしれませんが、ここにあることが微妙です。

右手からじゃちょっと遠いんですよ。僕の手だと頑張って指を伸ばさないと届きませんでした。

じゃあ左手で押せば良いじゃんって思うじゃん?

左手の親指でMENUを押そうとすると、ファインダーの右側にあるセンサーが指に反応してしまって、液晶ディスプレイが非表示になってしまいます。設定を見たいのに見れません残念。

もっと言うとファインダーを覗いていると左手でMENU押すなんて絶対に無理。もっと押しやすい場所にあったら良かったです。

グリップが浅い

この写真、左がα7C、右がα7Ⅱです。α7Cのグリップが、結構浅めです。α7のつもりで握ろうとすると、指が余ります。僕の手だとフィット感があまりありませんでした。貼るタイプの何かでかさ増し出来ると良いんだけどなぁ。

以上2つが、使っていて不満に思う点でした。

変更した設定

それでは初期設定から変更した部分をざっと挙げていきます。

一覧にするとこんな感じ。

α7Cの設定変更内容まとめ

  • グリッドライン:対角+方眼
  • ゼブラレベル:100+
  • オートレビュー:2秒
  • ISO AUTO低速限界:1/125
  • マイダイヤル1:コントロールホイール→AV、コントロールダイヤル→ISO感度
  • タッチ操作時の機能:タッチトラッキング

僕はまだまだカメラ初心者なので、グリッドラインを表示するように設定しました。ライン上に被写体が写るように撮影しています。

ゼブラレベルを100+にしました。ゼブラ表示の切り替えはカスタムキーに割り当てています。

オートビューを2秒に設定しました。中華ストロボを使ったりすると光が当たった感じが撮影した結果の画像を見てみないとわからないので、2秒表示するようにしました。

ISO AUTO低速限界を1/125にしました。普段からAモードを使っているので、F値を上げた時にシャッタースピードが遅くなりすぎないようにするためです。

マイダイヤル設定を1つだけ設定し、コントロールホイールをISO感度に設定しました。後で紹介するカスタムキーと組み合わせて使っています。

最後にこれ。液晶をタッチしたら、そこにフォーカスを当てるだけではなくて、そこに写っていたものをトラッキング、つまり追いかけるようにしました。「ここにピントを合わせておこう」と思ったものを画面でタッチして、そこにピントを合わせたままアングルを変えたりして構図を調整できます。結構快適です。

カスタムキー

これが今回設定したカスタムキー一覧です。2ページ目の動画ボタンはそのまま、3ページ目のレンズにあるボタンは、そもそも僕がレンズにボタンがあるようなレンズを所有していないのでそのままにしてあります。

ほとんどデフォルトですが、変更したのは456の3箇所です。

まず4をゼブラ表示切り替えにしました。撮影しようとしている場面での白飛びの有無を確認するためです。ゼブラレベルは好みにもよりますが、色々試してみて100+くらいが妥当だと思いました。

次に5を再押しマイダイヤル1にしました。さっきの設定項目で紹介したものを割り当てるためです。

Aモードでの画面表示を見ると、コントロールダイヤルもコントロールホイールも同じ機能が割り当ててあることがわかります。これは流石に無駄です。

ので、デフォルトではISO感度の設定画面を表示するボタン5をマイダイヤル1を呼び出すボタンにしておきました。一度は押す必要がありますが、その後はコントロールホイールでISO感度が変更できるようになります。

これから撮りたい被写体に対してどれくらい絞るのかを決めて、手ブレしないようにシャッタースピードを見ながら、なるべく低いISO値に設定しつつシャッターを切られるようになるわけです。

何も考えずに撮影する時や、ぱっと撮りたい時はISO AUTO低速限界に頼ったりもしますが、時間をかけて撮影する時には多少拘りたいものです。

ちなみに、ISO感度でなくても、シャッタースピードでも良かったかなと思うこともあります。どっちを割り当ててもやってることはきっと同じはず。

6は唯一未割り当てだったので、α7Ⅱの頃からよく使っていたフォーカスエリアにしました。特にフレキシブルスポットMとワイドをよく切り替えていたのでとりあえずこれに。

今回紹介する設定項目は以上です。参考にしていただけたら幸いです。ただ6に割り当てたフォーカスエリアは、タッチトラッキングと機能的にバッティングするかなとも思うので、他のボタンに変更するかもしれません。

あと「この設定もおすすめですよ」という項目がありましたら、是非コメント欄か、Twitter等にて教えていただけると助かります。

この記事を書いた人

魚住 惇

高等学校教諭で『教師のiPad仕事術』の著者。 AppleTeacher、スクールプランニングノート公式手帳達人、相棒はHHKB HYBRID Type-S 白無刻印、HHKBケーキの人。コーヒーは生豆から焙煎。Podcast「さおとめおとらいふ」始めました。

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