Apple Watchで分かった、自分の理想の睡眠時間と就寝時間

今朝は、起きるのが辛かったなぁ。

起きるのが辛い時って、「できれば時間ギリギリまで布団の中でいたいなぁ。目覚ましが鳴っている(正確に言えばApple Watchのバイブがぶるってる)けど、時間的にまだ余裕がある。布団から出たくないなぁ。」なんてことを考えているんですよ僕の場合は特に。

そんな考えをぱぱっと取っ払って、早く歯磨きと洗顔と髭剃りを済ませちゃえば、その後ゆったりと過ごせるんですけどね。目が覚めたか覚めていないのかの瀬戸際を行き来していると、そんなことはどうだって良くなるんですよ。1分でも長く寝ていたいがどうしても勝ってしまいます。

加えて言うと、上記のような感情を抱いた日は、もう朝から本当に辛くて、仕事をしていても頭の中では「あ〜ごろごろしたい」ばっかりになってしまって、目の前の仕事に全然集中できません。

やっぱり、だめだな。早めに寝るんだったなって後悔しました。

しかし、この「遅くまで起きているよりは、早く寝る方が良い」という話くらいは、何も今気づいたことではなくて、子どもの頃から耳にたこができるくらい聞かされてきたことです。この言葉に逆らってきた理由は、自由な時間を確保する為っていうのもありますが、ただ「早く寝なさい」と言われるだけでは納得できなかったんです。

今回は、この「早く寝なさい」という言葉に対して、自分としては何時にベッドに入って何時に起きたら、コンディションが良いと思えるのかを考察してみました。

検証1:遅寝遅起きの日

この日は前日から日付が変わる時間まで起きてしまって、その分を取り戻そうと7時近くまで寝ていました。体調が優れないなと思ったので、夕方に仮眠を取りました。

心拍数を振り返ってみると、身体にムチ打って活動している感じが見て取れます。特に心拍数がMAXになった8時37分というのは、朝のSTを行うために教室に向かった頃でした。職員室が2階にあり、渡り廊下を渡って更に4階まで階段を上ったためです。毎日の行動だったので慣れた感じはしましたが、心拍数を見ると1日のうち最も心拍が上がったのがSTだったという結果が読み取れました。

検証2:早寝早起きの日

前日の22時半くらいにベッドに入り、翌日の6時半頃に起き上がることに成功したパターンです。

この日を振り返ると、落ち着いて仕事に取り組めた記憶があります。日中に多少眠たくなることがありましたが、トイレに行ったり階段を上り下りする間に眠気が吹っ飛んで、それ以降は効率良く作業にも取り組めました。

検証1では心拍数が137まで上がっていった4階への移動も、この日はへっちゃらでした。この日のMAXは20時25分の頃、この時間はお風呂の中でマリオカートツアーをやりこんでいる最中でした。そりゃ心拍数も上がるわな。それでも108に留まっています。

考察

男性の正常な心拍数は、安静時で60〜70程度です。最大心拍数は成人だと「220-年齢」です。220-33(2019年の僕の年齢)=187なので、検証1の138全力疾走とかのレベルではありません。ただ、90を超えると「脈が速い」と言えるので、138は速いと言えます。

睡眠時間だけが全てではない

検証1と検証2を比べると、まだまだ分かることが出てきました。

検証1(コンディションが低かった日)と、検証2(コンディションが高かった日)で比べると、検証1の方が睡眠時間的には長いんですよ。目覚めが良かった検証2よりも長く寝ている。それなのに、コンディションが低いなぁ今日はと感じていました。

これまでは「睡眠時間は、足りない分をどこかで補えばいいんだよ」と考えてきたんですが、睡眠時間を足しても調子が上がらなかった日があるという事実が出てきました。これは、ただ単に睡眠時間さえ確保すれば良いという考え方が軽率だということが分かります。

その日の連続活動時間も関係している

遅くまで起きていたなら、翌日の昼近くまで寝たらトントンだ。これまでそう思っていました。

でも実際は、いくら帳尻を合わせようとしても合いません。どういうこっちゃこれは。

そこで考えついたのが、前日の活動時間でした。就寝時間が遅い分、前日の活動時間が長いのではないか。「長い活動時間の疲れを癒やすためには何時間睡眠を取ればよいのか」という考え方ではなく、「そもそもの活動時間を短くするためにはどうすれば良いのか」を考えるべきだということです。

夜更かしをしている時って、まだまだ起きていられるって感じているからこそできてしまうんですけどね。翌日のコンディションは最悪だったわけですよ。ということは、自分の1日の連続活動時間というものを考えておくと、それ以上に活動することを避けて、就寝するという選択ができるはずです。

今回の2つのデータだけだと、「それなら10時間とか寝たら良いんじゃ?」とか考えそうですが、そんなに長い睡眠時間を確保するとなると、早く寝ることに繋がり、結果的に連続活動時間も短くなるのではないかと考えました。

これもApple Watchのおかげだ

コンディションが悪い日って、ただ起きているだけでも辛いんですよ。勉強や仕事には全然集中できません。

今回のことは、やっぱりApple Watchで睡眠時間と心拍数を計測することができて、それを振り返ることができるようになったからだなって思います。

自分の体調なんて、ここまで振り返ることはApple Watchを身に付けて生活するまではありませんでした。

やっぱ良いね、Apple Watchは。このたった一言が言いたいが為に、少し長めに書いたつもりです。来年出るモデルは必ず買うぞ。

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この記事を書いた人

jun3010me

jun3010me

スクールプランニングノートの公式アンバサダーと公式手帳達人に選ばれた現役教師。
Happy Hacking Keyboard 公式エバンジェリスト。
好きなものは珈琲とガジェット、特にApple製品。HHKB BT、HHKB Pro2 Type-S 無刻印、HHKB Pro2 無刻印白、カメラはα7m2とRX100M5A、万年筆はPelican スーベレーン M400を愛用中。それと勇者王ガオガイガーが大好き。

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