ベルトを革に交換したApple Watch

こんにちは。革ベルトに興味津々な

ジュン@jun3010meです。

今回は、Apple Watchのベルトを革製のものに交換するために、既製品ベルトを取り付けるための金具を購入しました。

アダプタ自体は1000円くらいで買える

購入したアダプタ

僕が実際に購入したアダプタは、Amazonで1000円以下で売られているものです。

似た様なアダプタを探していると、本当にキリが無いくらい出てきます。たぶん中国製がほとんどですね。でも使っていて壊れたら困るし、Apple Watchに取り付ける時に苦労するのも嫌だ。それと、取り付けた時にギラギラしているように見えるのも嫌です。

レビューを隈無く見て、僕はこのアダプタにしました。

こういうアダプタは、38mmサイズなら22mmのベルト、
42mmサイズなら24mmのベルトに対応しているはず。

手持ちの23mmベルトを装着してみた

23mmベルトを金具に取り付けてみた

今回は、23mmのシチズン製革ベルトが家にあったので取り付けてみました。

写真で見るとなんとなくわかると思うんですが、ベルトの幅が足りなくて金具の幅が余っているように見えますよね。

金具が24mm用で、今回取り付けた革ベルトが23mmだから、1mm余っているのでしょう。

本体に取り付けて横から撮影

これが本体にベルトを装着して、横から撮った写真です。今回購入した金具はローズゴールド、本体の色はアルミゴールドです。まぁ許容範囲内です。ゴールドの金具にしようか迷ったんですが、ギラギラしているゴールドよりもローズゴールドの方が色が合いやすいと判断しました。

うん、これなら大丈夫だ。(`・ω・´)

感想

僕ね、やっぱり革製のベルトが好きなんだなぁって思いました。

シリコンベルト着用時 だって、これが ベルトを革に交換したApple Watch

こうなるんですよ
(*´Д`*)

いいね、Apple Watchに革ベルト。そのためにはまずは金具の購入から始めることをおすすめします。
ヽ(=´▽`=)ノ