『凡人の星になる』を読んでありのままを出そうと思った

最近、平日にブログを毎日更新できたら良いなと思いながら予約投稿を続けています。そのきっかけとなったのは、ブログ「言いたいことやまやまです」のやままさんが書いた電子書籍、『凡人の星になる: 月間10万PVの雑記ブロガーが「凡人」を武器にするまでの七転八倒』です。

この本を読むと良い人

  • 心の底から笑いたい人
  • ブログのPVが伸びず困っている人

本を知ったきっかけ

去年くらいから、佐々木正悟さんがやっているPodcast「のきばキャスト」でやままさんという方がふっと沸いて出てきた感じでした。倉下さんと話す印象が強かった佐々木さんと話しているこの人は一体どなた??と疑問だったんですが、多分タスクシュートかたすくまか、その辺りの界隈での繋がりだったのでしょう。

その人が本を書いたっていうのを知って、同じブロガーとしてどんな感じにブログを書いているのか興味が出たんですよ。

あ、なんか似てる

やままさん、察するに僕の1つ上の学年の人。しかも、PVが欲しい。食べ物のレビューをやっていた人。そしてそれを振り切って、言いたいことを言おう、書きたいことを書こう。そして今がある。みたいな印象を受けました。

なんか、このブログと似てる笑。と思いましたよ。

このブログも、スタバのフラペチーノを飲みまくって記事を書き、多いときは1日1万PVほどありました。今はもうカロリー的な理由や、時間が取れないことからフラペチーノ記事を書くことを辞めて、買ったものとか考えた事とか、思ったことを文章化してどんどん更新しました。まぁその結果、PVは急降下しましたけど。

これじゃあかんと思って、教師であることも明かし、大学時代から大好きだったHHKBと、大好きな教師向け手帳のスクールプランニングノートを軸に、ブログを再スタートさせました。やっぱり自分は知的生産が好きで、ガジェットも好きなんですが、ガジェット好きで知的生産系のブログなんてライバルが多すぎるんですよね。

今となっては、HHKBが好きだということを発信しつづけた結果、PFU横浜本社に遊びに行ったり、スクールプランニングノートを販売している出版社の方とお会いする機会が出来て、PodcastではHHKB好きな人とひたすら語り尽くしたりと、楽しい毎日を送ることが出来ています。

人間それで良いのだ

3月に参加したアウトライン・プロセッシング入門セミナーでも、同じことを思ったんですが、「人間、凄い人になろうと思うのではなく、そのままの自分で良いのだ」というメッセージを最近よく受け取るんですよ。

今回読んでみた『凡人の星』も、まさしくそんなメッセージがばんばんに伝わってきます。さくさく読める文章に、「やった方が良いと思います。やったことないけど。」みたいな言い回しがツボで、終始笑ながら読んでいました。

読むと心がスキップする

なんかこう、似た境遇だなぁとか思いながら読んでいると、似たようなことに悩んでいるんだなぁって思ったり、あぁこういう自分でも良いんだなって思ったりして、心が軽くなったんですよ。心がスキップしている感じです。

自分なりに、それとなくうまく生きていれば、それで良いのだ。というメッセージがばんばんに伝わってきて、笑ながら共感しながら楽しく読ませていただきました。是非Podcastで一緒に話せないかなと、そわそわしている今日この頃です。

この記事を書いた人

魚住 惇

魚住 惇

高等学校教諭で『教師のiPad仕事術』の著者。 AppleTeacher、スクールプランニングノート公式手帳達人、相棒はHHKB HYBRID Type-S 白無刻印、HHKBケーキの人。コーヒーは生豆から焙煎。Podcast「さおとめおとらいふ」始めました。

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