以前、キャリブレーションに失敗していたタッチスクリーンですが、 ようやく、キャリブレーションに成功したので、方法をまとめておきます。

今回は、WindにUbuntu8.10上でタッチスクリーンを動作させようと試みました。 結論から言うと、微妙です。中心部分はそれなりにタッチ出来ますが、隅の方をタッチすると

タッチパネル搭載のWindに、この保護シートを貼ってみました。 OverLay Plus for Wind Netbook U100/LuvBook U100 結論、失敗です。貼らない方が良いです。(´・ω・｀)

MSI WindのBIOSのバージョンがまたアップデートされました。 ダウンロードは以下のURLから行うことができます。 http://global.msi.eu/index.php?func=downloadfile&dno=6915&type=bios 試しに入れてみたところ、BIOSのメニューにこれといって変化はありませんでした。

やっと、やっと念願のタッチパネルです(´；ω；`)

昨日、ツクモに修理をお願いしようとして、持っていったところ、 店員「まだ買って１ヶ月も経っていないので、初期不良扱いです。今店に在庫がないので、他の店舗から送ってもらいます。３日くらいかかりますので、届き次第連絡しますね」

タッチパネルに再挑戦しようと思っていたある日。 WindのACアダプタを挿す部分から**煙が！！！！！**

MSI Windのタッチパネルを買ったのですが、タッチパネルを液晶に貼った後、

以前にも似たような記事を書きましたが、Ubuntuのバージョンが上がった為、 Ubuntu8.10では使えません。 今回は、Ubuntu8.10でintel 4965agnをPacket injectionに対応させる為の方法です。

ネットブックでUbuntuを使う時、どうしても困る部分があります。 画面の解像度です。 1024×600しか無いので、どうしても縦が足りなくなるアプリケーションがあります。 なので、少しでも縦の幅を使わないようにします。 今回は、Ubuntu8.10 IntrepidにGlobalmenuをインストールしました。