iPadでGoodNotes4を使ってる人はMac版も活用すると便利

8月もあと少しで終わります。夏休みも終わります。

僕はiPadに授業を活用する手段として、教科書のPDF版をGoodNotes4というアプリにインポートしてスライドに投影しています。

その辺りについては先日記事にまとめました。

授業でiPadを手っ取り早く活用したいならGoodNotes4とApplePencilがおすすめ – さおとめらいふ
今回話したいのは、そのGoodNotesのMac版の話です。iPad版とほぼ同じように使う事ができて、Mac版の方が有利な点もあるんです。

GoodNotes Mac版

GoodNotes

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iPadではノートアプリとして定評のあるGoodNotes4のMac版は、バージョンの数字がアプリ名に無く、ただの「GoodNotes」としてAppStoreに登録されています。

iOS版を既に使っていて、iCloud同期を使っている人なら、Mac版を購入して立ち上げるとすぐに同期が始まります。

Mac版のGoodNotesの画面
Mac版のGoodNotesの画面

見た感じ、ほんとiOS版をMacに移植した感じです。ただ、初回同期が少し遅いので、起動してしばらくの間は、開こうとしたファイルしかサムネイルが表示されません。

ここでのMac版の良いところは、このウインドウにPDFや画像などのファイルをドラッグ&ドロップで気軽にできる点です。iPadでもSplitViewでそれっぽいことはできるんですが、Finderからファイルをもってきたりする操作は、やっぱりMacの方が慣れているんですよね。目の前にiPadしかないならiPad上で全て操作をしなければなりませんが、Mac版が使えるならMac版の方がファイル管理はやりやすいです。

ノート編集画面
ノート編集画面

(実教出版 最新社会と情報 第4章 ディジタル化 P.94より)

そしてこれがノートを閲覧・編集する画面です。ツールバーを見ると、ほぼ同じことが出来る感じです。この編集はiPadとApplePencilの方が注釈とか書きやすいよなぁと思います。でもPDF内のページの順番の入れ替えとか、そこに新しい画像をページとして持ってくるとか、そういう操作はMac版の方が使いやすかったりします。

あと良いなと思ったのが、上の2枚の画像がMac版だと別ウインドウで開いてくれるんですよ。iPadだと、ファイル操作はPDF編集中にはできませんが、Macなら画面の領域を許す限りのPDFを1度に開けるんです。これはiPad版には無い魅力です。iPadでは開いて閉じてを繰り返す作業でも、Macなら同時にできます。

それぞれの良さを活用して効率アップ

iPad版もMac版も、どっちの方が絶対優れているとかではないので、それぞれやりたい作業に応じて使いやすい方を選ぶのが良いかなと思いました。

Mac版は、やっぱりiPadよりも広い領域で操作できるところが良かったりするので、資料集めとか、確認とかに向いていると思います。

iPad版は、現場で使う時とか、ペンで注釈を付けたい時に向いているので、これまで通り活用できるでしょう。

個人的にはPDFファイルを沢山用意して一気にGoodNotesに読み込みたい時なんかは、これからはMac版でやろうって思ったりします。1度に沢山のファイルを扱う場合はまだまだiPadは不向きですから。

Scrapboxを試してみている
Scrapboxを試してみている

そうそう話は変わりますが、最近僕の中でScrapbox熱が高いです。もうちょっと使い方を勉強してから使った方がいいよなぁと思いながらも、知識をどんどんとScrapboxに入れている最中です。どう活用できるかわかんないですけどね。

もう少し触って、何か良い方法などがあったら紹介したいと思います。