こんにちは、ジュン@jun3010meです。
今回は、HanyeTech製の非公式Lightningケーブルの形状が変わっていたので、試しに買ってみました。
※HanyeTech製のケーブルは、Appleの認証を通っていないものです。
このケーブルを使用してiPhoneが壊れても保証されません。
コネクタ部分のアップ写真
それでは、どんな感じになったのか、アップ写真で確認していきましょう。
こちらがUSB端子のアップ写真です。
指でつまみやすく、凹んでいる部分がありますね。
こっちがLightning端子のアップ写真です。
こちらも指でつまみやすくなっています。
ただ、Lightning端子の金属が、やや汚れている感じ。
新品なのに(´・ω・`)
純正ケーブルとの比較
左がHanyeTech製、右がAppleの純正ケーブルです。
純正も結構使い込んでいるので、黄ばんで来てますね。
ケーブルの寿命
見た目の違いはこんな感じですが、最も重要なのは、ケーブルの寿命です。
非公式のLightningケーブルは数百円で購入できるので安上がりですが、
寿命が極端に短い場合があります。
ひょっとしたら、買ったばっかりなのに断線するかもしれません。
Deffのアルミバンパー装着時も使えた!
僕のiPhone5sはDeff製のアルミバンパーを付けています。今回のHanyeTech製ケーブルでも、アルミバンパーを装着したまま付けることができました。
もっと太い端子だと挿せない場合があるんですが、無事に使えて良かったです。
Amazonで300円切ってる!
今のところ、Amazonでは1本が300円切っている状態です。
僕は今回、2本買いました。
(`・ω・´)
価格的にもまとめ買いし易いと思います。
気になる方はチェックしてみてください
ヽ(=´▽`=)ノ