・Twitter / Hysteric_Barbie: これからこちらのアカウントは平野綾の公式インフォメーションと …
なんだってー!!ネタじゃなくてガチなのか!
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・平野綾がとうとうツイッターを終了 フォロアー38万人「もっと早く止めるべきだった」の声も (1/2) : J-CASTニュース
平野綾さんのTwitterと言えば、ファンの方とのトラブルがちょくちょく話題になっていましたね。
言葉の行き違いによるトラブルが日常でも起こっていますが、
特に平野綾さんのような有名な方であればあるほど、問題に対しては慎重に対応しなければならないもの。
タクシーの件だったり、週刊誌で話題になった件だったり、少し懐かしい話です。
さて、そんなTwitterについて、今日は考えたいと思います。
ジュン@jun3010meがTwitterを始めたきっかけ
僕自身Twitterをやってます。つぶやいてます。
このブログの更新通知だったり、ブログに書くまでもない一言だったりをつぶやいてます。
あとは、気になる記事のリツイートもニュースを見る時にやってます。
2008年からこのブログをやっているだけに、僕にとってはネットに自ら発信すること自体は当たり前でした。
Twitterを始めたのは2009年くらい。TwitterのつぶやきがGoogle検索に引っかかるようになり、
「これからはつぶやいたことも検索されるのか!」と、時代の変化を感じたのがきっかけでした。
当時、Linuxをいじいじしていた僕が、「○○の時、このコマンドでどうにかなったー」みたいなつぶやきを発見したわけです。
140文字限定のコミュニケーションの手軽さを実感しました。
あれから5年
今では中高生を中心とした若者がプリクラを披露し、未成年が飲酒したとつぶやき、
問題と思われる行動が絶えません。
インターネットで何か発言することは、街中で大声で叫ぶことに似ている。
特徴的なのは、叫んだ記録が残り、誰もが見られる仕組みになっていること。
こうして更新している僕自身もまだまだ至らない点があるかもしれませんが、
利用する側のモラルが問われます。
これも時代の変化の1つでしょう。
それだけに、次にどんなサービスが流行するのか、楽しみです。