こんにちは、キーボードにはかなりうるさいジュン@jun3010meです。
今回は、愛用しているiPadminiRetinaに使うBluetoothキーボードで、どれがベストなのかを比較してみました!
ちなみに・・・今回紹介する商品、全て自腹で購入しております
(´;ω;`)
比較するのはこの3つ!
LOGICOOL キーボードフォリオミニ TM720
LOGICOOL ウルトラスリム キーボード ミニ TM715
Anker iPad mini ウルトラスリムキーボードカバー iPad Mini/Mini Retina/Mini2 に対応 オートスリープ自動ON/OFF機能付き 【18ヶ月保証】
評価基準
今回の評価の決め手となるのは、
・キーボードとしての打ち心地
・軽さ
です。
キーボード一体化型は重い
まずは一番最初に登場した黄色いキーボードカバーです。
**打ち心地は最高!**モバイル用のキーボードとして、
これほどの打ち心地は他にないんじゃないかなって思います。
ただこれ、タブレットとして使う時はキーボードを後ろに回して使うんですが、重いんですよね。
**何故iPadminiを重たくしてまで使わないといかんのじゃ!**と思うと、これは僕としては没でした。
Anker製は打ち心地が最悪
ボディがマット仕上げなのは良いと思います。
が、肝心の打ち心地が最悪でした。
ぐにゃぐにゃタッチで、押したキーの周辺も凹む。タイプしていて全然心地よくありません。
****むしろミスタッチが増え、バックスペースが押しづらいことにもイライラしました。
あかん。これを使うだけでストレスですわ
(´・ω・`)
Logicoolのウルトラスリムの完成度が凄い!
Ankerとは比較するまでもありませんでした。
ロジクールのキーボードは打ちやすいんです。
キーの配列で若干の慣れが必要ですが、
これは本当に打ち心地が良いです。
打つ度に楽しくなります
(*´ω`*)
そしてマグネットで本体から脱着できるのもポイントです。
不要な時は外しておけばいいんですから。
まとめ
やはりと言いますか、値段が高価なこともあって、
**ロジクールの方が断然使いやすい!**という結果となりました。
さて次回の記事では、この打ち心地最高なキーボードをどうやって使っていくのかを考えてみます。
インターフェイスは安物を買うと後悔しますよ!
(`・ω・´)ゞ