こんにちは、ジュン@jun3010meです。
記事を書いている2013年9月15日23時半現在、台風が東海地方に接近中です。
しかし!僕が今見ているのはその先です。iPhone5sが発売される9月20日の事ばかり考えています(`・ω・´)ゞ
iPhone5sを購入したら、最初に保護フィルムを貼るでしょ!
僕は保護フィルムを貼らないと、スマホやタブレットを使いたくありません!
っていうくらい徹底して、まず最初に保護シートを貼りたいんです。
iPhone5sを購入した時も、当然、最初の保護ビニールを剥がした直後に保護フィルムを貼る予定です。 iPhone5sに貼る保護フィルムは何が良いのかということが、本記事のテーマです。
そんな中、僕が気になったのは、マイクロソリューションの「超高精細アンチグレア Super HDAG」が気になりました。
2013年9月18日更新:iPhone5用保護フィルムが指紋センサーに干渉する可能性大!
アランさんより、iPhone5用保護シートがiPhone5sには使えないとのコメントをいただきました。
詳しい寸法がこちらのサイトに出ています。
・iPhone5sとiPhone5の保護ケースやフィルムはやはり異なる:Apple、ケースデザインガイドライン公開 – こぼねみ
ここを見ると、確かにホームボタン、つまり指紋センサーの周辺で14.6mm開ける必要があるので、iPhone5用保護フィルムだと指紋センサーに干渉しますね。
まじかー(´・ω・`)マイクロソリューションフィルム買ったのにー(´・ω・`)
僕みたいに失敗しないよう、みなさん気をつけてください(´;ω;`)
2013年9月21日更新
失敗したと思っていたマイクロソリューションのフィルムを貼ったところ、無事指紋認証が使えました!!ヽ(=´▽`=)ノ
実際に貼ってみた記事をアップしたので、詳しくはそちらを参照してください。
・[指紋認証OK]iPhone5sにマイクロソリューションのPRO GUARDを貼った! | BeginningNEWS
Retina対応のアンチグレアフィルムなんて聞いたことないぞ!
このリンクからAmazonの商品ページに飛んでいただくと、マイクロソリューションのiPhone5用フィルムのページに飛ぶわけですが、その後でフィルムの種類を見てみると
ここに、ほら、超高精細アンチグレアってのがありますよね。
公式サイトでの説明ではこんな感じになってます↓
1920 x 1080 Full HD 対応の超高精細アンチグレアフィルム・磨りガラスのような精細処理で可能な限り解像度も明るさも保ち、指すべりの良い低摩擦係数、さらさらで心地よいフィルムです。 HDAG HD Professional Super High-Definition Antiglare ・高解像度ディスプレイに特化した超高精細なアンチグレア。解像度を落とさず、干渉粒子も無くなり進化したHDAG #6(超高精細アンチグレア・つや消し)フィルム。・HD Professional HDAG #6 反射のないさらさら・機能追求HDAG
なんですと!?フルHDに対応したアンチグレアとな! これならアンチグレアフィルムの悩みの種だった、虹色問題や、ギラツキが解決できるのでは!?
と思った次第です。
パワサポ派vsマイクロソリューション派
iPhoneの保護フィルムでは、パワーサポート製とマイクロソリューション製で、好みが分かれることがよくあります。僕はAppBankでパワサポフィルムを貼って貰ったりしていたので、今までは「保護フィルムを買うなら絶対にパワサポ!」と決め込んでいたんですが、今回の超高精細アンチグレアという名前に惹かれてしまいました。
ちなみに、この記事を書いている途中に、注文しました笑
よし、届くのは17日水曜日だな!発売日に間に合うぞ!(`・ω・´)ゞ
ケースについては、今iPhone5に付けているDeffのアルミバンパーを流用する予定なので、とりあえずこれでオッケーかな!ヽ(=´▽`=)ノ
新型のiPhoneが発売されると、きっと保護フィルム系の在庫が心配になると思います。
それでは最後に一言
「買うなら今だーーーーー!!ヽ(=´▽`=)ノ」(PSO2風)