
こんにちは、ジュン@jun3010meです。
今回は、iPhone6Plusを3日間使ってみた感想を、
ここに書いていきたいと思います。
シルバー128GBをゲット!

キャリアはauで、機種変更する形で購入しました。
なぜiPhone6Plus128GBにしたのか
理由は、購入前に書いた、この記事で考えたことが、
本当に実現できるのかを知りたかったからです。
**
・iPhone6Plusを買ったら、iPadminiが不要になるんじゃない? | No:9582 | 早乙女珈琲店
この記事内で、僕はiPhone6Plusを手にすれば、
iPadminiでやっていたことをiPhone6Plusで
やるようになるんじゃないかっていう予想を立てました。
で、どうせiPadminiを使わなくなるんだったら、
音楽や動画、漫画なんかをめっちゃ入れると思うので、
後で「128GBにしときゃよかったああああ!」
という後悔をしない為にも、
最大容量である128GBしか選択肢がありませんでした。
下取りを有効活用した
現在、auはiPhoneを高額で買い取ってくれます。
**
[更新]auのiPhone5ユーザーがiPhone6に機種変更すると、そのまま5を使い続けるよりお得になる計算になった | No:9614 | 早乙女珈琲店
僕の場合は、これまで使っていたiPhone5sを買い取ってもらい、
そのポイントを使って、iPhone6Plusの128GBの購入資金としました。
細かい計算は省きますが、
下取り価格と、毎月割で引かれる額を端末代から差し引くと、
大体15000円を余分に払う感じになりました。
フィルムはとりあえずOverLay Brilliant
保護フィルムは、UNiCASEで貼ってもらいました。
この記事の投稿時(2014年9月24日)は、
UNiCASEで貼ってもらえる保護フィルムがOverLay Brilliantしか
選択肢がありませんでした。
※iPhone6ならガラスフィルムを貼ってもらえるそうです。
UNiCASEでお願いすると、めっちゃ綺麗に貼ってもらえます。
**
フィルム貼りサービス(iPhone、iPad、他スマートフォン対象)のご案内

ここまでやってくれるなら、自分で頑張らずに
貼ってもらうわ!ってなりますね。
カバーはとりあえずカジュアルな感じに

とりあえずのケースです。
本当はDeffのアルミバンパーが出たら必ず買うんですけど、
まだiPhone6Plus用は記事投稿時には発表すらされていません。
で、iPadminiは使わなくなった?
さて、この記事をご覧の皆さんは、
この話題が一番気になっていると思います。
実際に使ってみて、僕の生活がどう変化したのか。
結論:iPadminiを結構使わなくなった
結論から言いますと、iPadminiをほとんど使わなくなりました。
後ほど実際に比較しますが、
iPhone5sとiPadminiの2台持ちよりも、
iPhone6Plus1台を使う方が楽でした。
そりゃそうですよね。
2台が1台で済むようになったんだから。
LINEで友人とコミュニケーションをとり、
Twitterを確認し、
ComicGlassで漫画を読み、
動画を楽しむ。
全部、iPhone6Plusでやれてます。
ただ、タッチペンで手書きメモとかは厳しそうです。
僕の場合はJotScriptを使っているんですが、
iPhoneアプリで、タッチペンをBluetooth接続してくれる
アプリが、記事投稿時はまだ無いものですから・・・。
ともかく、iPhone6Plusは、iPadとの境界線を無くしそうな
感じなんですよね。
iPhone6Plusの不満
だかと言って、不満が一切無いわけではありません。
一言で言うと、高解像度に対応していないアプリへの不満です。

というかほとんど、従来のiPhoneと同じ感じで
表示されるので、でかいんですよね。
(´・ω・`)
ここまででかい表示なだけのiPhoneだと、
まるでシニア向けiPhoneと呼べそうなんです。
僕としては、折角のファブレットに近い大きさのiPhoneなので、
この解像度を活かしたアプリがどんどん出て欲しいですね。
現時点では、TweetbotもLINEも、
表示がでかすぎます。
大きさの意味
僕はこの大きさが欲しくて買ったのではなく、
あくまで、Appleがこの大きさを出してきたということに、
意味があるんじゃないかなって思うんです。
今は少し不満があるiPhone6Plusの大きさに、
数年後には、何かしらの意味があるのかもしれません。
(`・ω・´)