こんにちは、ジュン@jun3010meです。
来た!やった届いた!
(*´Д`*)
今回は、2014年12月5日に発売された、
logicoolのiPad・iPhone向けBluetoothキーボード
「Keys-to-go」のお話です。
(`・ω・´)
logicool Keys-to-go
このキーボードは、iPad向けキーボードを長年作り続けてきたlogicoolの新製品なんです。
僕はこれまでlogicool製のモバイルキーボードをいくつか買ったんですが、
どれも打ちやすく、使っていてストレスをあまり感じない良い製品が多いんです。
これまでは、iPad用キーボードなら、
iPadのカバーにキーボードがくっついたものや、
iPadを立てるスタンド部分がキーボードの上部についているものが一般的でした。
でもね、これまでのキーボードって、
自分の好みのケースが付けられなかったし、
SmartCoverとの相性が悪かったりしたんです。
今回のKeys-to-goは、純粋にキーボードだけ!
これこれ、僕はこういうのを待っていたんですよ
(*´Д`*)
早速開封しちゃいましょうか
ヽ(=´▽`=)ノ
開封!
まずパッケージがこれ。
スペースに無駄が一切ないですね。
そしてパッケージから出したのがこれ
赤いいですね
(*´Д`*)
アップで撮るとこんな感じ
押すと、これくらい凹みます。
それと、薄さはこれくらい。
めっちゃうっすっ!!!
電源は、右上のここです。
裏面はこんな感じ。
iPad・iPhoneと並べてみた
続いて、iPadやiPhoneと並べてみました
ほい。iPadと並べた写真です。
横幅はiPad Airに合わせてありますね。
ちなみに、ポリウレタンの赤いSmartCoverと比べると、
Keys-to-goの方が深みのある赤だってことがわかりますね。
そしてiPhone6Plusと並べるとこんな感じ。
うん。iPhoneと並べてみても、
結構小さいですね。
少しこのキーボードで打ってみた
打ちやすい。え、これ打ちやすい(*´Д`*)
平ぺったいのに、結構打てるやんか!
これならiPhoneに繋いでLINEする時に使ったり、
ブログ書いたりする時に大活躍できそう。
打つ時にストレスがないことが、
インターフェイスにとって重要であることが、
めっちゃ実感できました。
今もこうしてブログ更新に使っています。
結構快適に入力できています。
しかもこれ、入力していてとても静かなんですよ。
MacBook Airのキーボードよりも静かです。
防水のキーボードなのに、
ここまで使えて、ここまで使いやすいのは初めてです。
これぞモバイル向けbluetoothキーボードの決定版です。
(`・ω・´)ゞ
これは超便利!スクリーンショットボタン!
何気に便利!
このカメラのボタンを押すと、
スクリーンショットが撮れました!
(*´ω`*)
アプリのレビュー記事を書いたり、
ゲームの攻略をしている時なんかは、
スクリーンショットボタンの為だけに、
接続していても良さそうですね。
感想
買って良かった!
本当に良かった。
そう思えるキーボードです。
(*´Д`*)