Macの操作に欠かせない俺的三種の神器

「三種の神器(さんしゅのじんぎ)」という言葉をご存じだろうか。三種の神器とは

日本神話において、天孫降臨の時に、瓊瓊杵尊が天照大神から授けられたという鏡・玉・剣のこと。また、神話に登場した神器と同一とされる、あるいはそれになぞらえられる、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物のこと。 引用元

である。

僕がMacを操作するために揃えたインターフェイスの組み合わせが変態的だと言われたことから勝手に記事タイトルに付けてみた。効率良く作業するために必要だったものを揃えたはずなのに、その組み合わせは良い意味で変態だと言われたことは、納得いかないなぁと思いつつも褒め言葉だったので照れた。

今回は、そんな変態チックだがとっても理に適っている組み合わせをご覧戴きたい。

ジュンのインターフェイス環境

ね、スッキリしているでしょう?これのどこが変態なのさ?

この組み合わせが、現段階で言える最高のMac操作環境である。では順番に見ていこう。

左: Magic Trackpad

お金があったらMagic Trackpad2でも構わない。僕が購入した当時は2は出ていなかったのだ。

Magic TrackpadはMacを操作するためのポインティングデバイスだ。MacBookのキーボードの下に埋め込まれているマウスの代わりになる板を、そのまま大きくしてBluetooth接続にしたものだ。MacはWindowsと違って、これの操作がめちゃくちゃ気持ちいい。特にデスクトップの切り替えや、Mission Controlというウィンドウの一覧を表示する機能を使う時に役に立つ。この使い心地はマウスでは体感出来ないものだ。もちろんマウスとしても十分に使える。2本指のスクロールや3本指のドラッグは使っていて心地よい。

しかし、欠点がある。それはマウスよりもポインティングが難しいということだ。例えば、Excel上でA1とB1を交互に20回クリックしよう!なんてことをこれでやろうとすると、マウスには絶対に負ける。こればっかりは、ポインティングとクリックのボタンを一体化した弊害とも言える。

ならば、操作がし易い長所の部分のためだけに、これを置いても良いのではないか。

という結論に至り、購入したのがMagic Trackpadである。

真ん中:HappyHackingKeyboard BT 無刻印(黒ベースに白キートップ仕様)

画面の下のど真ん中には、我が相棒Happy Hacking Keyboard BTが今日も僕の指を待っている。もちろんこの記事だって、こいつが心地よい音を奏でながら、心地よい打感を実現してくれている。先日、BT墨に元からついていたキートップを、大学時代に購入したHHKBPro2無刻印白のキートップと入れ替えた。やっぱりキートップは白が良い。最高だ。Bluetooth版なのでケーブルもない。iPadを目の前に置きたかったらひょいと持ち上げてどかせば良い。何気に気に入っているのが、BT版の裏面に貼られているラバーだ。Pro2にはラバーは貼られていなかった。しっかり机に固定されて、キーボードがズレることがない。

最近は結婚をきっかけにPFU社より戴いたType-Sを職場で使っているので、よく「ジュンさんのキーボード・・・・何も書いてないんですね・・・」と驚かれる。

「うん、この真っ白なのがスッキリしたデザインで、好きなんだ」と返すようにしているが、みんな首をかしげるばかりだ。何か変なこと言ったかな。

右:Kensingtonのトラックボール

そしてこれが、キーボードの右側、つまり本来マウスを置く場所に設置しているポインティングデバイスだ。

僕は大学時代に大学の職員から「トラックボールは良いぞ」という洗礼を受け、トラックボール教に入信した。マウスとは違って、ペイントアプリで真っ直ぐ線を引くことは難しいが、マウスのように本体を動かす必要もなく、ボールを転がすようにしてマウスポインタを動かすことができる。これがまた、使っていて心地よいのだ。Macの前で放心状態でいたとしても、何気なくこのボールをころころしていることだってある。1度この使い心地を味わってしまったら、もうMagic Trackpadでのマウス操作には戻れない。Magic Trackpadでは面倒臭かった作業だってへっちゃらだ。ExcelのA列を1行目から20行目まで連続でクリックする作業だって、通常のマウス以上に疲労を溜めずに行うことができる。

腱鞘炎持ちの方や、手に障害のある方でも動かせるポインティングデバイスとしても有名なのも良いところだ。

ちなみにこのトラックボールはSlimBladeという商品名で、ボールそのものを横にひねるとスクロールできる。これがまた使っていて気持ちよい。

ボタンが四隅にあり、ユーティリティをインストールすればそれぞれボタンを割り当てることができるのも素晴らしい。僕は左下がクリック、右下が右クリック、左上がコピー、右上が貼り付けにしてある。これならCtrl+CVよりも早くコピペができるのだ。

あとこのトラックボールの下に敷いてあるのは同じくKensington製のパームレスト付きマウスパッドだ。おっぱいマウスパッドも考えたが愛する嫁が却下したことによりこの選択となった。

まとめ

やれ「MacBook本体で十分だ」だの、「トラックボールは使ったことがないから難しそう」だの、理に適った行動を取っている人を変態扱うする輩の、なんと多い事か。

1度使ってみると、もうこの三種の組み合わせ以外に戻ることはできない。

職場は残念ながらWindows環境なので、Magic Trackpadは自宅だけだが、HHKB+トラックボールの組み合わせは統一してある。自宅と職場のインターフェイスは、自腹でも良いから揃えるべきだ。

他の記事と比べて、変な口調で文章を書いてしまった。些か熱くなりすぎたようだ。

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この記事を書いた人

jun3010me

jun3010me

スクールプランニングノートの公式アンバサダーと公式手帳達人に選ばれた現役教師。
Happy Hacking Keyboard 公式エバンジェリスト。
好きなものは珈琲とガジェット、特にApple製品。HHKB BT、HHKB Pro2 Type-S 無刻印、HHKB Pro2 無刻印白、カメラはα7m2とRX100M5A、万年筆はPelican スーベレーン M400を愛用中。それと勇者王ガオガイガーが大好き。

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