こんにちは、ジュン@jun3010meです。
先日購入したMacBookPro13インチRetinaの為に、
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13インチMacBook Pro Retina Early 2015 AppleStoreカスタマイズモデルを買いました! | No:10623 | 早乙女珈琲店
今回は、赤いケースを購入しました (\`・ω・´)へへ、へっへっへ、大好きな赤だぁぁぁ
(*´Д`*)
MacBookPro Retina の大きさは毎年変わらない
先日、AppleStore栄で聞いた話なんですが、
MacBookProは、特に通常のProかRetinaのProかで
大きさは変わるものの、
MacBookProRetinaモデルとしては、
これまでの年ごとの更新があっても、
大きさ、寸法は変わらないとのことでした。
つまり、去年のMacBookProRetina用のケースを買っても問題なく使える
というわけですね。
なので、Amazonで良い感じの赤いケースが
ないかと、探すことにしました。
ケースを探す時のポイント
今回僕が探していく中で、
ポイントにしていた条件を紹介します。
その1:マット仕上げであること
これ、僕の絶対条件です。
MacBook用のケースはプラスチックが多いと思いますが、
つるっつるのプラスチックのケースなんてはめたら、
反射はするし、プラスチックの安っぽさが出てしまいます。
それが好きな人はそれでも構いませんけど、
僕はつや消し、つまりマットな仕上がりのケースを探していたんです。
マット仕上げのケースは、大抵の場合商品名にマットってついているので、
それも含めて検索していきました。
「macbookpro retina 13 マット」でAmazonを検索してみる
その2:林檎マークがくりぬいてあること
安いケースは、林檎の部分が覆われているものが多いです。僕としては、林檎マークの部分がくりぬいてあって、
写真みたいに、白く光ってくれるのが好きなんです。
ケースによって対応が様々なので、
林檎マークがくりぬかれているのかどうかを、
探す時はよく確認してください。
今回かったのはこのケース
僕が選んだのは、
「【ps.j】macbook pro retina 13インチ late2013対応 マット仕上げ ハードカバー (レッド)」
という商品名のケースです。
ポイントは、さっき書いたとおり、
マット仕上げなことと、
林檎マークがくりぬいてあったことです。
あとは値段かな。
開封
それじゃ、開封していきましょう。
(`・ω・´)
パッケージはこんな感じ。
このケース、裏面を見るとちょっと汚れていました。
これはまぁ値段が値段なので、文句言えないですね。
どれくらい汚れているかっていうと、
これくらい。
流石にウェットティッシュで拭きました。
MacBookPro 13 Retina 2015に装着
それじゃ、実際にとりつけましょう。
(`・ω・´)
じゃん(*´д`*)
ケースを固定するツメの部分はこんな感じ
あとこの辺にも固定するツメがあります。
裏面はこんな感じ。
ちょっと、このゴムというかスポンジ?が安っぽいかも。
画面の縁も赤くなってます。
感想
[speech_bubble type=“In-flat” subtype=”R1″ icon=”wch200.webp”]綺麗な赤!使っていてテンションが上がります![/speech_bubble]
今回、Amazonでケースを見ていたら、
一番種類が多いのがブラックでした。
色に拘りがないのなら、ブラックが手っ取り早くて、安いです。
僕みたいに他の色を探す時は、結構根気が必要ですよ。
(`・ω・´)
頑張って探した分、家に届いた時は嬉しいし、
何より使っていてテンションが上がります
(*´Д`*)
頻繁に持ち運んだり、傷を気にする方は、
是非ケースを探してみてください
ヽ(=´▽`=)ノ