さて、MSI Wind u100にいろんなOSをインストールしてからというもの、

俺のWindのパーティション構成はこんな感じになりました。

左からXP,Vista,Ubuntu,林檎の夢です。

起動すると、どれもGRUBから起動できる仕組みです。

ただ、Vistaのブートマネージャが厄介なので、

最初からインストールされているXPの後に、Vista、林檎の夢、Ubuntu

という順番にインストールしました。

VistaとUbuntuのインストール方法は、他の記事に載っていますので、そちらを参照してください。

林檎の夢を見る方法については、このブログでは書きません。頑張ってググってください。

ちなみに、俺の主力はUbuntuです。上の画像の通り、テーマを変えてあります。

Wind u100の色は黒なので、黒のボディに合うテーマを探していました。

テーマの換え方についてはまとめる時間がありませんでした。

Ubuntu系の雑誌を見るか、他のサイトを見て下さい。

ちなみに、Ubuntuではこんなこともできます。

4つの仮想デスクトップの1角に、仮想で起動させたXPを起動させてあります。

これにより、Ubuntuを使いながら、XPでOfficeを使うことができるようになりました。

今回は、紹介だけしておきます。詳しい方法等は、また次回、更新しようと思います。