新しいiPadを買ったら必ずやってること

毎年iPad Proを買い替えています。2022年ももちろん買い替えました。魚住です。毎年買い換えるというのは2011年に発売されたiPad2の頃から継続していて、とうとう2022のM2 iPad Proまで来ました。

今回は、自分の中で毎年恒例の行事と化している、iPadを買い替えた際に必ず購入しているものと、その後に行っている作業について紹介します。

保護フィルムの購入&貼り付け


まず必ず買っているのが、保護フィルムです。フィルムを貼ってないiPhoneやiPadは液晶割れが怖くて使えません。

上の画像は、ASDEC製のアンチグレアフィルムです。僕は2022年現在、これに勝るアンチグレアを知りません。蛍光灯の光をちゃんと乱反射させたいならASDECです。

始めて購入した頃から、ずっと気に入って使っています。

ASDEC製のフィルムを初めて買った時に、この記事を書きました。2018年3月頃に書いたもので、当時はホームボタン搭載のiPad Pro 12.9第2世代を使っていました。この時ASDEC製のアンチグレアフィルムの性能に一目惚れして、それ以来ずっと、2022年になってもiPadを買い換える時には必ずASDEC製のフィルムを選んでいます。

昔はパワーサポートとかエレコムとかが出しているフィルムを貼っていたものですが、どうしても写り込んだ蛍光灯の輪郭が見えてしまったりと、アンチグレアの性能に不満がありました。

ちなみに僕が今回購入したフィルムは2021年モデル用のパッケージでしたが、記事執筆時には2022年対応モデルに差し替えられていました。

M2 iPad Proは2022年モデルという扱いですが、大きさの変化はありませんでした。きっとiPad Proが実際に発売された後にメーカーが検証して問題ないことがわかったため、2022年対応といパッケージで販売されたんだと思います。僕としてはiPad Proが届く日にフィルムを貼りたいので、きっとサイズやデザインが変わっていないのなら大丈夫だろうという見切り発車的な判断で2021年版のフィルムを購入しました。


結果、ピッタリ晴れました。M2が搭載されたこと以外、進化がなかったことを喜んでいいのか悲しんでいいのか。

フィルムを貼る一番のタイミングは、開封直後だと僕は思います。部屋に舞う埃が画面に降りる前に貼ってしまうのが、一番綺麗な状態だと思うのです。

埃がついてしまって、クリーナーなどで拭き出してしまうと静電気も発生しますし、それによってもっと埃がつくことも考えられます。

それならそれより前のタイミングで、iPadを開封したと同時に貼ってしまうのがちょうど良いというわけです。

12.9インチは非常に大きく、位置合わせも大変でしたが、なんとか貼れました。ガラスフィルムと比べると難しいかもしれませんが、ASDECのフィルムはそこそこ貼りやすいと思います。個人的には許容範囲内です。

学校現場の天井は基本的に蛍光灯が剥き出しなので、ガラスフィルムを貼ったiPadをそのまま使うと蛍光灯の光をモロに受けてしまい、目を痛めてしまいます。

それを防ぐためには、アンチグレアのフィルムしかないと思っているので、今回も真っ先に貼りました。

背面保護フィルムの購入&貼り付け

続いて購入したのが、背面に貼るタイプの保護フィルムです。

ケースを取り付けるなら不要だと思いますが、僕はMagic Keyboardに取り付けて使うので、裸の状態を維持する必要があるので購入しました。

普段はMagic Keyboardに取り付けたままiPadを操作しますが、Apple Pencilを使って書き込んだり、Kindle本を読んだり、ビューワーとして使うときはMagic Keyboardから切り離してiPad本体を手で持ったまま使います。

ディスプレイ部分は保護フィルムが貼ってあったとしても、背面はノーガードです。ここを守りたいわけです。

そんなわけで、背面フィルムもiPadの購入に合わせて購入するようになりました。

ホームボタンがある頃のiPad Proを使っていた頃から、今もなお続けている習慣です。

そして2018年モデルのiPad Proに買い替えた時には、革の模様が施されているフィルムを貼ったりもしました。

そして今回は、カーボン調の模様のフィルムにしてみました。

これが貼るの大変で大変で、特に一度入った気泡がなかなか押し出せずに苦労しました。ASDECのフィルムの方がよっぽど貼りやすいし、気泡を外側に運びやすい。

なんとか外側に気泡を追いやって、それでも残ってしまった部分は傷がつかない程度に擦って、なんとか仕上げました。気泡だらけのフィルムを晒すと、それだけでM2が泣いてる気がしますから、もう必死になって貼りました。

どうにもならない気泡は、日をあらためて擦ると解決することがあるので、根気が必要だと思います。

車載の準備

以前からやっていたことですが、僕の愛車フィットRSのナビ付近に、車載用のマグネットを取り付けています。

この記事を書いたときに取り付けたマグネットがまだ現役で使えているので、これに取り付けるための生贄となるケースを買いました。


今回買ったのは、iPad Pro 12.9インチにマグネットで取り付けられるタイプのケースです。

車載だけに使うので、表面を覆う部分やペンシルを取り付けたところを守る部分を、ハサミで切り離します。なかなか勇気がいる行動ですが、えいやとやります。

次に、車載するために、マグネットに張り付くための鉄板をケースに貼ります。

Amazonで「メタルプレート」で検索すると車載に使えるものが出てきます。僕は車載用マグネットに付属しているものを使い切ってしまったので、追加で購入しました。

これが今乗っているフィットのナビ部分です。マグネットで車載するための部品を、穴を空けてねじ止めしています。

で、先ほどの切り刻んだカバーにメタルプレートを貼って、iPad Pro本体に装着します。

この状態でマグネットにバチんとくっつけるわけです。ナビとiPadはBluetoothで音声を接続しておきました。これでもうナビを触ることはありません。

マップでナビをするのもよし、YoutubeでBGMを流すのもよしの、快適な環境が出来上がりました。

2018年から継続中

フィルムの銘柄や、背面だけのケースにメタルプレートを貼る作業は、2018年にようやくルーティン化することができました。色々と試行錯誤を続けた結果です。

2022年に発売されたM2 iPad Proを購入するにあたり、フィルムなどを注文していて、「あれ、自分はこの作業を毎年やってるぞ」と気づいたので、あらためて記事としてまとめてみました。

フィルムのメーカーなどは好みが分かれると思いますが、そこまでこだわったことがない方や、車のナビ部分にiPadを取り付けてみたい方の参考になりましたら幸いです。

この記事を書いた人

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魚住 惇

高等学校教諭で『教師のiPad仕事術』の著者。 AppleTeacher、スクールプランニングノート公式手帳達人、相棒はHHKB HYBRID Type-S 白無刻印、HHKBケーキの人。コーヒーは生豆から焙煎。Podcast「さおとめおとらいふ」始めました。

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