1ヶ月くらい前に電脳売王で話題になっていたノートパソコンのベアボーンです。
Sandy i3 2330Mを搭載した11インチモバイルノートが2万円台で買えるということは衝撃でした。
今回は、自分が使うわけではなく、友人がノートパソコンを欲しいと言っていたので、
DR3A-A25と一緒にメモリとSSDを購入しました。
箱にはintelとONKYOの文字があります。
電脳売王では、追加でメモリ4GBx2(3000円だったかな)とSSD120GB(5000円)が選択できた為、それらも一緒に届きました。
まぁ大体予想はしていましたが、SSDはOCZでした。市場価格で6000円くらいなので、少し安く買えたかな?
本当はIntelやM4がいいなって思ってたけど、いいや、俺が使うわけじゃないし。
OCZだからってすぐ死ぬわけじゃないし←
メモリはSAMSUNG製。この際SUNMAXが良いとか、贅沢は言いません。
蓋を開けたところです。思ったより安物な感じはしません。
一緒に入っていた分解マニュアルです。なんという親切さだ!
HDD用のマウンタも付属で付いてきており、どこにどう組み込むのかが詳しく書かれています。
また、付属CDがCD-Rで、デバイスドライバ関係が焼いてありましたが、
それらの詳しいバージョン等もこのマニュアルに書いてあるのも良いですね。
早速開けてみました。うーん、mSATA端子がもう1つあれば面白いんだが、仕方ありません。
ちなみに、デバイスドライがを確認すると、無線LANはAtherosチップです。
最近の無線LANカードは小さくなったなー。
とは言え、これで
Corei3-2330M
モバイル インテル® HM65 Express チップセット
メモリ8GB
SSD120GB
11.6インチ液晶(解像度1366×768)
インテル® HD グラフィックス 3000
ギガビット有線LAN+11.n対応無線LAN
というモバイルノートが32000円で用意できました。OS費用は除きますが。
スペックを考えると、コスパは高いと思います。
詳しい内容は、ONKYOの公式サイトで確認できると思います。