8月が終わりますね。夏が終わりますね。少し寂しい、でもPebble Timeと過ごした夏はいつもと違う。そんなことを実感しているジュン@jun3010meです。
我が家にPebble Timeが届いてから、1ヶ月ほど経ちました。
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Pre-OrderしていたPebble Timeが届くまでの軌跡 | No:10928 | 早乙女珈琲店
注文してからの3週間くらいは、発送してくれるまでが長くて、日々悶々と過ごしてましたね笑
結果的に、Pebble Timeというスマートウォッチを買って、本当に良かったと思っています。
もうね、だめね、Pebble Timeが無い生活を送りたくない。
なるべく腕に付けていたい。
だってめっちゃ便利なんだもん
(`・ω・´)
そんな内容を今回は書いていきたいと思います。
AppleWatchを選ばなくて後悔してない?
うっ・・・・うーーーーー
(´・ω・`)
うーーーーーーーーーーー
(`・ω・´)
してない!(たぶん)
(´;ω;`)
自分の場合は、普段のメインスマホはiPhoneなので、
スマートウォッチの選択肢として最初に出てくるのは
言うまでも無くAppleWatchなんですよね。
ただ、AppleWatchは高い。
べらぼうに高い。
だって一番安いモデルで、iPadが買えるんですよ?
それはちょっとなぁ。
年々進化していく、一過性のものに、そこまでお金を払う余裕は自分には無い。
(´;ω;`)
というのが正直思ったことでした。
5万円の腕時計を買うとして、
AppleWatchとソーラー電波の時計と、
どちらを長年腕に付けていられますか?
という質問に対して、
僕自身はAppleWatchと答えられませんでした。
となれば、自分としてはより長く使える物か、その価格に見合った生活の変化をもたらしてくれる物や事にお金を使いたいと考えているので、
数年後にもっと進化するかもしれないスマートウォッチに、そこまでお金をかけられなかったんです。
というわけで、AppleWatchはパス。
(・ω・)
Pebble Timeを買った理由
これは、言葉にし辛い話です。
きっかけは、ネタフルさんのこの記事でした。
[N] 【Pebble Time】新機能「timeline(タイムライン)」を試す(iPhoneカレンダーが必要)
腕時計がスマホと繋がって、スマートになったのであれば、
まずは本来の役目である「時計」として機能すべきですよね。
まぁスマホと連携して時間も同期するので、ここは問題なし。
腕時計は腕で時間を確認したり、測ったりする為の道具で、
腕に付けたものがディスプレイであれば、
そこに何を表示するのかが課題となるわけですね。
韓国の某銀河と連携する時計は液晶だったので、時計をみる仕草の腕の動きがないと
画面すらついてくれなかったのでパス。
Pebble Timeはバックライトが付いていなくても現時時間が視認できるので、
こうして手元でPCを触っている時もいつでも視界に入ってくれるんです。
腕時計として、この時点で一人前です。
その上で、ガジェット系ブログ等でかなり盛り上がっていたあので、
直感的に「これだ!!!」と思ってしまったんです。
ああ、その閃き後から決済までの時間は、
結構短かったね。
(;゜ロ゜)
でも買ったことは後悔してない!
だってこんなにも便利なんだから!
(`・ω・´)
Pebble Timeの活用例
さて、色んなアプリを入れては消して、ということを繰り返して、
自分がそこそこ日常で使うと思ったアプリを紹介していきます。
ああ、後あれですね、
大前提の考え方なんですが、
コンピュータは小さくなればなるほど手軽だが不便である
というのが自分の感覚なんです。
つまり、
パソコン→タブレット→スマホ→スマートウォッチ
という関係があったとして、
パソコンは全てのことができるけど重たいし大きい。
タブレットはパソコンと全く同じことはできないけど、
割と同じ用途に使えてパソコンよりかは手軽だな。
という感じです。
何が言いたいかというと、
スマートウォッチで出来る事っちゅーのは、
全てがスマホで出来る事だ。
という認識が重要なんです。
だからスマホで十分完結する人には不要なもので、
それ以上に興味があったり、使い道があるのであれば
余裕があったら買ってもいいんじゃない?
くらいに思っておいてください。
WatchFaceでニヤニヤ
え、そんなに便利じゃない?
そんなことはない!
腕にいつもこのキャラクターがいる!
それだけで日常がワクワクするものです笑
言い方を変えれば、「自分がテンションを上げられる画像や言葉を、腕に表示できる」
ということなんですよ!
swarmのチェックインがめっちゃ捗る
Pebble Timeがきっかけで、swarmをもっと使うようになりました。
新しい場所、また来た場所、
自分の軌跡を記録したい時、
それが腕でできるんです。
これほど手軽なことはないでしょう。
(*´ω`*)
活動量計Misfit
Misfitのアプリがあったので、
これで活動量を計っています。
最近のアプリのアップデートで、iPhoneのヘルスケアとも連動するようになりました。
これは記録を取るのが捗りますね。
いつどれくらい動いたのか、どれほど睡眠を取ったのかが、
後で見返せるわけですし、記録を蓄積できます。
これがあるからずっと腕に付けていたいと思うほどです。
目覚ましに音は不要だと気付いた
これはAlarms++というアプリの画面です。
これまではiPhoneのアラームで、テンションの高い曲を流したりして起きていたんですが、
最近は、腕でブルってくれる方が起きやすいことにも気付きました。
耳からの刺激で起きるよりも、腕でぶるぶるされた方が
個人的には目覚めやすいなっていうことがわかったんです。
こいつのおかげで、朝が楽になりました。
Todoistを腕に表示できる感動
これはタスク実行が捗る!
iPhoneやiPad、PCの画面を見ることなく、
常に腕にタスクが出ている。
分かりやすく言えば、
学生が腕に油性ペンでメモすることと同じ効果が得られる
やらなかんことが常に腕にあることは、
結構生活を変えまっせ
(`・ω・´)
おわりに
まぁあとはゲームしたりiTunesを操作したり、
アプリが増えるごとに機能が増えるのが良いですね。
(*´ω`*)
Pebble Timeにしかできないこと。というのが無いかもしれません。
がしかし、生活は確かに変わった!
手軽にできることが増えて、
少し捗ることが多くなった。
ということは自信を持って言えます。
(`・ω・´)
みなさんもPebble Time、いかがですか?
(*´Д`*)