JavaScriptが動くiOS・iPadOS用Markdownエディタ「Taio」が個人的に超理想的で感動しまくっている2021/01/17POSTS見つけた。ついに見つけたぞ。2021年1月時点で、ずっと不満ばかり言っていた僕が、「こいつは使えるぞ!」と思ったMarkdownエディタ。 それが今回紹介する「Taio」というアプリです。
新しくケーブルが増えたらタグを付けとけよ絶対だぞ2021/01/11POSTS妻のゆかさんから、**「なんで我が家にはこんなにケーブルがあるの?みんなどれも同じじゃない?こんなに買う必要ないよね?」**とよく言われます。魚住ですこんにちは。
Ulyssesの「ulyz」やPandaの「panda」は何を保存しているのか2021/01/05POSTSiPadからAppStoreで「Markdown」で検索してはアプリを入れまくっています。魚住です。 最近、「Spaces」というMarkdownアプリを見つけました。
iPadで快適に使えるMarkdownエディタの模索中に取った行動と、発見した熱い存在2020/12/30POSTSiPadで文章を書く。iPadで知的生産を行う。 これは永遠の課題であり、夢です。 テキストエディタで書いた内容をファイルとして保存し、USBメモリで持ち歩く時代から、Evernoteのようにクラウドに保存する時代に変化しました。そこから10年経ちました。今まさに、テキストファイルを好みのエディタで編集し、クラウドやローカルに保存するという流れが来ています。
iPadで編集したmdファイルをHugoにもWordPressにも投稿できる仕組みを作った2020/12/24POSTS前回も脱Ulyssesと書きました。他のエディタに移ると、本当にUlyssesって優秀なアプリだったんだなって思います。 しかしやっぱり、独自仕様で保存するというのが引っかかったので、お引っ越しを長らく検討していました。 今回は脱Ulyssesを考えながら、エディタで書いたmd(Markdown記法で記述した拡張子が.mdの)ファイルを元に、如何に効率よく記事化できるかを模索した内容をお届けします。
脱Ulyssesの環境を目指したメモの蓄積方法2020/12/19POSTSUlyssesがサブスクになってから1年ちょっと経ちました。物書き界隈というか、そういうブログ界隈では、脱Ulyssesの動きが盛んだなーくらいに思っていました。 僕自身、今Ulyssesでうまくブログも更新しているんだし、本の原稿だって書けたんだし、言うて年間3300円の更新なんだから良いんじゃない?くらいの感覚でいました。 しかし今になって、**「本当にUlyssesを、今後ずっと使い続ける方向で良いのだろうか」**と思うようになりました。ここんとこずっと、頭の中は脱Ulyssesでした。 今回は、そんなブログの更新方法について少し語ります。
スクールプランニングノート 2021年度版発売!更に使いやすくなりました2020/11/15POSTSこんにちは。スクールプランニングノート公式手帳達人&アンバサダーの魚住惇です。 今回は、スクールプランニングノート(以下SPノート)の2021年度版が発売され、手元に届いたので紹介します。
NotePlan3が、iPadに対応したカレンダー兼今時のMarkdownエディタとして非常に良さげだ2020/11/15POSTSScrapboxにRoam ResearchにObsidianにUlysses。ここ数年の間にMarkdownエディタやらブラウザベースの情報管理ツール?と言ったら良いのか、そういうツールが増えてきました。
HHKBとその他大勢を持ち運べる「かわるビジネスリュック mini」2020/11/01POSTS鞄というアイテムは、込められた思想がわかりやすく表現されています。 ここにポケットがあったら、「あ、ここに物を入れてってことね」と受け取るといった感じです。