教員が手帳を持つならスクールプランニングノートが超おすすめ!

学校で働く人が持つべきまじでオススメの手帳を紹介します。僕は愛用歴3年目です。もう手放せません。

普通の手帳は教員には合わない

私、大学時代には超整理手帳をずっと愛用していました。しかもA5サイズのカバーを付けて。野口悠紀雄先生が考案した超整理手帳がずっと好きでした。

しかし、教師として学校で働くようになり、4月から始まった仕事を、超整理手帳で管理することができませんでした。今思えば単純に教職には不向きだったんだと思います。

生徒に1週間の時間割があるように、教員にも自分の担当授業などが1週間分載っている時間割表があります。4月にその時間割が組まれた後は、その時間割の日程に従って授業を行います。

授業は多くの学校が50分です。8時50分〜9時40分、10分休憩、9時50分〜という感じに1時間目、2時間目と区切られた時間で授業を行うので、白紙のウィークリーカレンダーに自分の授業の予定を書こうとすると、結構大変なんです。分単位のスケジュールですからね。

「教員のスケジュール管理や、授業管理に向いている手帳はないものか・・・」と探していて、出会ったのが「スクールプランニングノート」でした。

スクールプランニングノート

こちらが、スクールプランニングノート(以下SPノート)の中身です。

公式サイトより引用した画像
公式サイトより引用した画像

左のページで、平日5日間1限〜7限までの授業の内容を書くことができるようになっています。

これなんですよ。教員が求めている手帳ってのは。まさにこれ。

学校の先生がスケジュールを考える時は、「何時にその予定を入れるのか」ではなく、「何限にその予定を入れるのか」なんです。時間ではなく時限でスケジューリングするので、ウィークリーで、時間割みたいな表になっているのが1番使いやすいんです。

そして右のページで、その日に起こった出来事や、気づいたことなどを書きます。僕なんかは、自分のクラスで誰が欠席したのかや、誰と面談したのかといった内容を書いたりします。あとはその日に生徒たちを見ていて、良いなと思った出来事なんかもメモします。「◯◯くんが、□□を手伝ってくれた」とか書いておくと保護者会での話題の材料になったりします。

行事予定表がそのまま貼れる

これも公式サイトより引用した。
これも公式サイトより引用した。

学校という職場では、基本的に紙で情報のやり取りが行われます。WordやExcelで文書ファイルや表が作られたとしても、配布される時は紙です。

その大量の紙をどうやって管理するのかは、今後別の記事に書くことにしますが、その中でも予定に関する紙書類の内容は、僕はSPノートにテープのりで貼るようにしています。

この手帳には多くの教員が回答したアンケートによって改良された部分が多くあり、紙に印刷された情報をどう活用するかというノウハウが結構活かされています。

僕はここに大きなプロジェクトを書き、細分化した内容を書いています。すると、「これをやるためには、だいたいこの日までにこれをやらないかんなぁ」という感じにスケジュールを考えることができます。学校の予定を見ながら自分の予定を組み立てる必要があるので、このページはかなり重宝します。

Excelの行事予定を切って貼る前提の作りをしているところが、本当に教員のために作られた手帳だと思うところなのです。

実際の活用例を更新中!

今回の記事は、「学校の先生が持つべき手帳はスクールプランニングノートだよ!」ということを言いたいために書き起こしたものです。

ただただそれだけが言いたかったんです。まじで教員のライフワークにピッタリです。

もし学校関係者で、これまでの手帳でスケジュール管理がうまくいっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひこのSPノートを使ってみてください。
それと、2019年度版が出ましたね。2018年10月28日現在は、学事出版のウェブサイトからのみ購入できるようになっています。
スクールプランニングノート 2019年度版が学事出版ウェブサイトより予約注文開始 – さおとめらいふ

また、具体的な活用方法は今年度に発売された公式ガイドブックにも詳しく載っています。僕の使い方のインタビュー記事も掲載されているので、是非手にとってみてください。

スクールプランニングノートについての記事を、こちらのタグページにてまとめています。基本的な使い方はSPノート内にも書かれていますが、僕が実際に活用している内容はこちらをご参考になさってください。
スクールプランニングノート – さおとめらいふ