スクールプランニングノート2019年度版Bタイプが届いた!新機能3つを紹介します

11月半ばを迎え、スクールプランニングノート2019年度版の発送が始まりました。Amazonでも購入できるようになって、ますます手に入れる敷居が下がった感じがします。

僕は学事出版のサイトより予約していたので、結構早めに届きました。ので!中高向けのBタイプの変わったところを紹介します。

そもそもスクールプランニングノートって?

さて、そもそもスクールプランニングノートってなんぞや?という方向けの話をします。

一言で言うと、ハードなスケジュールをこなすための教職員向け手帳です。教員は、職場から教務手帳や出席簿といった長細いものを支給されて、それらを使っていくんですが、出席簿としての使い方が主で、予定管理ややること管理には向いていないんです。それを日々の記録やスケジュール管理・面談記録などをもっとやりやすくした手帳。それがスクールプランニングノートという名前の手帳なんです。

この手帳と出会ってからというもの、僕の教師人生の中で予定管理がサクサク進み、仕事に対して余裕を持つことができるようになりました。本当にこの手帳は、凄い。

学校のカリキュラムにちゃんと対応している手帳って、普通の本屋には売ってませんし、普通の手帳メーカーは作らないんですよ。本当に学事出版の方には良いものを生み出してくださったなぁと、毎日感謝しています。

授業管理なども、本当はスマホやタブレットなどでやると効率良く出来そうな感じもしますが、現時点ではそういった教師向けのアプリも存在しません。現状ではこういった職業の実情に沿った形で設計された専用手帳が一番理に適っています。現状ではね。

そのスクールプランニングノートも、新しい年度のバージョンが出る度に、結構進化しています。この手帳を手がけている部門が、活用方法や改善点などを徹底的にヒヤリングしていて、そこで出た案などを結構積極的に取り入れてくれているんですよ。現場で働いている教職員が、本当に使いやすい手帳というのを目指している感じがバンバン伝わってきます。控えめに言って、好きです。

それでは、2019年度版は何が新しくなったのかを、簡単にですが紹介します。

観音開きペタペタボード

早速来ました、大きな進化!

このノートの最初の方のページは、薄い紫色でやや硬い紙が使われています。ペタペタボードと言われているこのページに、名簿や年間予定表などをペタペタ貼って、そこの情報に素早くアクセスできるようにします。

そうすると、予定を確認しながら1週間の予定を立てたりする作業が、めちゃくちゃやりやすくなるんです。

特に今回の改善点として、そのペタペタボードを観音開きにして、開いたページにもメモや印刷した紙を貼っておける、そこの情報に手軽にアクセスできるようになりました。

道徳の教科化を反映させた

2020年度から特別の教科として導入される「道徳」を、このノート上も教科として扱う準備が整いました。授業時数をカウントする部分に道徳欄が追加されました。

小中学校で使えそうですね。

天気に雪マークが追加された

11月以降限定ですが、天気を記録する部分に、雪が存在しない。雪が降った時に記録する部分を作って欲しい。そんな要望が結構多かったらしいです。まさに現場の教員の声が反映された改善点です。

11月の部分から雪の選択肢が増えるところが良いですね。

新元号に対応?

これはまぁ、暫定対応だと思います。

まだ平成の次の新元号は決まっていませんしね。

その時のためにこのノートは、元号が入る部分を「○○」という表記に変えています。

これは・・・こうするしかなかったんでしょうね。

教員なら買って損しない手帳!

僕はね、本当にこの手帳が好きで、毎日この手帳を使って仕事するのが楽しいんですよ。

最近では、この手帳にB5サイズのノートカバーをつけて、そこに教務手帳を入れるようにしています。

スクールプランニングノートにピッタリなB5ノートカバー「SMART FIT」 – さおとめらいふ

こうするようになって、手帳は教室に持って行くのに、出席簿は職員室に忘れてしまった!みたいなことが無くなりました。

また、スクールプランニングノートには公式ガイドブックがあります。僕自身の活用方法も見開きのページで紹介されていますし、他の先生方の活用方法を見るとかなり勉強になります。良かったら参考になさってみてください。

肌寒い季節になってきましたが、2019年度までまだまだあります。早く2019年度版を活用したくって、うずうずしています。

2学期もあとは期末考査と保護者会を残すところ。来年度に備えて、手帳の準備を今からやっておくことをおすすめします。