スクールプランニングノート 別冊・児童生徒個別記録ノートの効果的な使い方

こんにちは。スクールプランニングノート公式アンバサダー兼公式手帳達人の@jun3010meです。

今回は、学事出版よりスクールプランニングノートと併用して使う「別冊・児童生徒個別ノート」をサンプルとしてお送りいただきましたので、レビューします。

スクールプランニングノートって?

知らない方のために、まずはここから。

「スクールプランニングノート」は子どもたちと日々向き合う学校の先生のための手帳です。学校の状況に合わせて、書いたり貼ったり自由に使うことができます。

http://www.gakuji.co.jp/book/spn_2019.html

小中学校だと、週案などのために、別の手帳が渡されると思いますが、あれが使いづらいっていう先生方が意外に多いらしいんです。そんな方は、このスクールプランニングノートがぴったりだと思います。

挟んで使う別冊ノート

今回紹介するのは、スクールプランニングノートの巻末に挟んで使うタイプの、別冊ノートです。スクールプランニングノートを購入すると「別冊・記録ノート」が付いてくるんですが、他にもたくさんの種類が売られています。

今回紹介するのは、その中でも生徒の記録に使える、「別冊・児童生徒個別記録ノート」です。

外観チェック

パッケージというか、こんな形で届きました。ありがとうございました。

さり気ないとことにSPノートのロゴ、僕このロゴ結構好きです。もっと前面に出して欲しい。

2冊で1000円、1冊分だと500円ですね。2冊単位でしか売られていないので、2年分かな?

児童生徒個別記録ノートの中身

中身はこんな感じです。表紙裏には、公式サイトでも紹介されていた書き方例が載せられています。

http://www.gakuji.co.jp/book/spn_2019_option.html#06_2281-8

その右側は、インデックス、目次です。生徒の名前と、そのページ数と、その右側は・・・何に使うんだろう。誰と仲が良いかとか、そんな情報かな?一番右側は、係だとか呼び名だとか、その子を思い出しやすい情報を入れると良いかもですね。最近、名前の漢字が読めない子が増えてきたので、ここに読みを書くのも良いですね。

そしてここからが、個別ページです。2ページ分である見開き1ページで1人分使います。

左上には生徒の情報を書く場所があります。指導要録をかなり意識した作りです。年度末に要録を書く際に、これ使えそうです。

これが左下、学期ごとにその生徒が活躍したことや、褒めたいことなどを記入します。要録への記入の参考になったり、保護者会で保護者に伝える学校の様子などを記入する時に役立ちます。1年間を通して、ここの項目が沢山埋まっていくのが良いですね。

これが右上部分です。トラブルか何か起きた時の為の事実確認などで、保護者と連絡した時などに使えます。誰がいつ何を言ったといった記録は、事が起こった際に絶対に役立ちます。後になって言った言わなかったと揉める事が無いようにするための記録です。

僕はよく生徒に話した内容もふと忘れていることがある(生徒は必ず覚えている)ので、誰に何を話したのかを書くようにしています。これがあるといつも記録できて重宝しますね。

じゅん先生はこう使う

まぁこれをいただいた今は平成30年度の3学期ですから、これを使うのは来年度の4月からにします。

でも、どう使うかはこれを見ていて思いつきました。

この生徒情報を書くところ、これを人数分書くのって手間ですよね。

なので僕は、この左上部分をB4で4枚分印刷して裁断し、4月の最初にクラスで配布する予定です。生徒が記入すれば、僕は書かなくて良くなりますからね。あとで回収したやつを別冊ノートに貼ります。

あと余白のノート部分は欠席した日付と欠席理由を書きます。出席簿は別であるんですが、こっちに人別でまとめておくと、調査書を発行する際に役立つはず。

今はデジタルで管理できるシステムがある学校が多いかもしれませんが、日付も含めて書き続けることで、休みが多い傾向が見られたりすることもあります。

40人版が欲しい!

実はこの別冊ノート、35人分しかありません。僕は高校教師なので、40人クラス版が欲しいです。本当に欲しいです。あと5人分どうすんねんです。

だってあと10ページでしょ・・・・!?と思うんですが・・・。

それと、ここまで生徒の情報を細かく記録することって、高校ではそんなにやりません。が、僕としては今の時代の高校だからこそ、ここまでの細かい記録を元に、きめ細かな指導を心がけたいんですよ。

ほんと、40人版の登場を切に願っています。

それ以外は、本当に使いやすそうで、使いたくて使いたくてたまらない1冊です。

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