
WordFesというWordPressのお祭りに参加した次の日のことです。AppleWatchを充電せずに名古屋に出かけてしまいました。
そして、AppleWatch2で改札を通って、さぁ帰ろう!とした時に、事態に気づきました。
バッテリー残量が残り9%しかなかったのです・・・。
目的駅到着手前でバッテリー切れ

え!どうしよ!何も映らんくなった!!
って思うかもしれませんが、省電力モードに入ったんです。ボタンを押すと現在時刻のみ確認することができます。

ね?時計としては使えるでしょ?
でもね、この画面になったらApple Payが使えなくなってしまうんです。
マジで焦りました。
解決策:充電or駅員さんに相談

AppleWatchは省電力モードに入ったら、Suicaを使うことができません。なので、改札窓口で事情を話して、お金を支払う必要があります。
で、後日充電が十分にあるタイミングで処理をしてもらうんです。
もしくは、AppleWatchに対応したモバイルバッテリーなんかを持っておくのも手でしょう。
感想
移動中に、しかもSuicaを利用中にバッテリーが切れると、まじで焦ります。
でも大丈夫。充電しておくか、改札窓口で事情を話せば意外とどうにかなります。
そうならないように、AppleWatchは普段から充電しましょう。