TAMRONのソニーEマウント用レンズ「A071(28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD)」が凄く良かった

お盆休みが育児によって、特に何もしていないにも関わらず光の速さで過ぎていく。どうもこんにちは魚住です。
こうもどこにも出かけず、日夜Firefoxばかり使っていると、ついつい「これ前から欲しかったんだよね」と思われるものに目星を付けてしまい、ポチってしまいます。
さて今回は、SONYのミラーレス一眼で使えるEマウント用フルサイズレンズ「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)」を購入したので作例を交えて紹介します。

その前に僕のカメラ環境を少しここに書かせてください。

NEX-5TSELP1650E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
SEL55210E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
α7Ⅱ(ILCE-7M2)SEL2870FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS
RX100VZEISSバリオ・ゾナーT24-70mm F1.8-2.8
2020年現在のカメラ環境

これまで購入してきたカメラ、及びレンズの購入遍歴をまとめました。

初めて購入したミラーレスはNEX-5Tです。当時Youtuberの間でも愛用者が多く、ブロガー界隈でも評価が高い。そしてなにより自撮りが出来た。これは僕が単体で自撮りしていたわけではありませんが、当時は大変重宝しました。

それと、望遠レンズ込みのキットを購入したので、当時から学校行事の写真撮影などにも有効活用できました。

それから数年後にふらっと現れた、マウント取り大好きなカメラ好き再任用教諭によって盛大に煽られ、黙らせるために購入したα7Ⅱ。決め手はフルサイズセンサーであること、ファインダーがあること、EマウントだったのでNEX-5Tのレンズが流用出来る事でした。

そして2018年末に新婚旅行でイタリアに行く際に用意したのがRX100M5Aでした。購入理由は、とにかく新婚旅行での荷物を減らしたいこと。自撮りでも風景でもバンバン取れる、NEX-5T以上のボディが欲しかったことです。

ただしここで、ふと気づいたのです。α7Ⅱが眠っている事実に。そして、フルサイズ対応の望遠レンズをいつか購入したいという欲望を。

一応APS-Cサイズの望遠はあったので、体育祭などの学校行事はそれでなんとか頑張っていました。ただ、α7Ⅱの画質が活かせないなっていう不満がありました。あと、フルサイズのミラーレス一眼にAPS-Cサイズのレンズを付けると、機能以上に見た目がダサい。

そこで目星を付けていたのが、TAMRONの「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)」というレンズ。フルサイズのソニーEマウントに対応したレンズで、28-200mmという広い範囲をカバーできる万能タイプです。特に夏のグラウンドではレンズ交換なんてやっていられないので、旅行にこれ1本みたいなのが売のレンズが欲しかったのです。

28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)

そうそう、この記事を書いている2020年8月14日早朝では、価格コムの最安値は74000円です。

運が良いことに、僕が購入した8月6日時点では70920円でした。

値上げの理由は、端的に言えば最安値のサイトで売り切れたからなんですが、なぜ売れているかというと、オートフォーカス時にフォーカスが合っていないにも関わらず合っていた挙動をするという致命的なバグが特定の環境下(ボディがα7Ⅱの時)に発生していて、ファームウェアのアップデートにより改善されたからでした。

元々このバグはメーカーも認めていました。

AF-S時、まれに合焦していないにもかかわらず合焦マークが点灯し、AF動作が停止してしまう。

現在対策検討を進めており、ファームウェアアップデートにて対応の予定です。
なお、ファームウェアアップデートは、ファームウェアアップ対応のソニー ミラーレスカメラから実行可能です。詳細につきましては、近日中に「サポート情報」ページでご案内させていただきます。

28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
ご使用に関するお知らせ より引用

ずっと、このレンズのファームウェアのアップデートを待っていたんですよ僕は。

そして、8月6日についにアップデートが配信されたわけです。

ちなみに今回はGIGAという価格コム最安値狙いの通販サイトで保証を付けずに購入しました。クレカ決済が出来ないサイトだったので、8月6日に注文&銀行振り込み、翌日に入金確認&発送、翌々日である8月8日に自宅に商品が到着しました。

GIGAという自分史上初めて使う通販サイト。トップページや商品ページはSSLに対応せず、会員ページや購入時のページのみ暗号化されているという怪しげな仕組みのサイトでしたが、銀行振り込みでほぼほぼ最短で届いたのでまぁ良しとしましょう。

さて、使用したボディはα7Ⅱと、少し古いものですが、今回購入したしたレンズでどんな写真が撮れたのか。少し紹介します。

f6.3 ISO100 1/100s 70mm ILCE-7M2 A071
f11 ISO200 1/100s 41mm ILCE-7M2 A071
f10 ISO200 1/160s 73mm ILCE-7M2 A071
f5 ISO100 1/250s 84mm ILCE-7M2 A071

今回は望遠をそこまで使うこともなかったなって、写真を載せていて思いました。一応最後の1枚が84mmだから、標準ズームレンズを超えた距離とも言えますが。

感想

夏真っ盛りな今日この頃。今回は37℃の中、常に水分補給しながら30分ほど公園でスナップ写真を撮ってみました。やっぱりこの撮影中にレンズを交換するってのは手間もかかるし、埃や砂がセンサーに入り込んでしまうリスクもあります。

個人的にはGマスターレンズも所有していませんし、本当にお高いレンズを味わったことがなかったので、このタムロンのレンズに満足しています。望遠も200mmでいいかな。野鳥を撮影するわけでもないし。

ただ問題はボディですよ。α7ⅡはやっぱりAF性能が低い。RX100M5Aの方が良いくらいです。ここ最近は、α7Ⅲの中古ばかり漁っています。

でも年内にはα7Ⅳが出るっていう噂がありますよね。欲しい。

この記事を書いた人

魚住 惇

魚住 惇

高等学校教諭で『教師のiPad仕事術』の著者。 AppleTeacher、スクールプランニングノート公式手帳達人、相棒はHHKB HYBRID Type-S 白無刻印、HHKBケーキの人。コーヒーは生豆から焙煎。Podcast「さおとめおとらいふ」始めました。

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