ライフハック・ワークスタイル【たすくま編】@なごや に参加してきました!

タイトルスライド

こんにちは、ジュン@jun3010meです。

この度、8月30日にMYCAFEで行われた、「ライフハック・ワークスタイル(たすくま編)」に参加してきました!

ヽ(=´▽`=)ノ

8月30日 ライフハック・ワークスタイル(たすくま編)(愛知県)

元々は@goryugoさんがたすくまというアプリを使い始めたのがきっかけだそうですが、
僕としても、たすくまやTaskChuteに興味があったので、すぐに申し込みました。
(`・ω・´)

TaskChuteって?

タスクシュートと読みます。僕はまだ導入していないんですが、
日々のログを取ることで、タスク管理を効率的に行うという考え方です。

現在、この方式でタスク管理を行う為に適しているのが、
本家のExcelのシートと、taskumaというiPhoneアプリなんです。

タスク管理ツール・TaskChute2(PayPal決済)

高くね!?

TaskChuteは6480円、そして、iPhoneアプリであるたすくまは、3000円します。

率直な感想を言わせていただくと、

高いっす(´・ω・`)

Excelのシートに6480円!?
iPhoneアプリに3000円!?

どちらも衝撃的な値段です。

値段だけで考えると明らかに高価なんです。

みんなが口を揃えて言う

今回のセミナーの参加者さんは、口を揃えてこうおっしゃっていました。

「他のアプリではこんなことできないから、選択肢がこれしかなかった!」
「こんな素晴らしいアプリは他にない!」
「値段なんて、不安が軽減できたなら安いもんだ!」

えええええええ、本当かよ・・・。
まだまだ僕は半信半疑です。

だって、異様ですもん。

セミナーとはいえ、30人近くの人がタスクシュートに感謝していて、
生活に改善がみられたことを実感しているんですよ?

ううむ、やっぱり怪しい。

しかしながら、新手のネットワークビジネスでもなければ、
タスクシュートを僕に勧めることで、講師の佐々木正悟さん自身には何もメリットはなく、お金の動きもありません。

となると、やっぱりタスク管理を常日頃から考えて、
タスクシュート最高!に至った。

という話なのでしょう。

話の内容が面白すぎた!

さて、ここからが、今回の僕の最大の悩みポイントなんですが、

今回のワークショップでの佐々木さんのお話、

凄く面白かったんです。
(`・ω・´)

たすくまの話で1時間も2時間も、
いくらでも喋っていられるくらい、
それだけタスクシュート方式でのタスク管理が、
偉大ということなんでしょうけど、

話の至る所に笑い要素があり、
聞いていてとても有意義でした。

内容としても、「ふむふむ、なるほどな」と思うことばかりで、
タスクシュート方式でのタスク管理が、
結構合理的なんだなっていうことが、
この時点で段々と分かってきました。

異様な懇親会

ワークショップが終わった後は、懇親会がありました。

この手の集まりでは、こっちが本番!と思われているのは
結構有名な話。

やっぱりね、なめたらあかんかったんですわ。

お酒の入った席では、みなさんがもっと
タスクシュートの話に花を咲かせ、
キラキラ輝いているように見えたんです笑

あぁ・・・やっぱり異常だ。

そもそもタスク管理の飲み会があって、
それぞれのタスクについて語り合うなんて、
スーパーレアな飲み会だとは思うんですけど、

その中でも今回は、飲み会参加者ほぼ全員がたすくまを愛用しているという異様っぷり。

Toodledoとかは?なんて僕が発言しようものなら、
「そんなアプリに翻弄されていた時代がありましたが、
今はたすくま!

みたいな流れになるわけですよ。

イマイチ分かっていない顔をしていると、
「3年後は言っていることが違うかもね」とまで言われるんですよ。

みなさんがそこまでおっしゃるなら・・・
(`・ω・´)

といった感じに、今現在、私の心は揺れております。

たすくま。たすくま、ね。

確かに凄いアプリらしい。

けどまだ買ったことがないから実態がつかめない。

飲み会のメンバーは、みんながタスクシュート方式を日常的に使いこなし、
日々快適な暮らしを送っておられる。

うー、うー、(´・ω・`)

どうしようかな・・・・。

しばらく考えます!

追記

たすくま買った!
誘惑に負けたのと、
お酒の勢いで買いました

この記事を書いた人

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魚住 惇

高等学校教諭で『教師のiPad仕事術』の著者。 AppleTeacher、スクールプランニングノート公式手帳達人、相棒はHHKB HYBRID Type-S 白無刻印、HHKBケーキの人。コーヒーは生豆から焙煎。Podcast「さおとめおとらいふ」始めました。

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