(via:amazon.co.jp)
こんにちは、ジュン@jun3010meです。
今回は、ThinkPad X1 Carbonを触らせていただいた時のお話です。
開封写真が2枚しかない
残念ながら、今回はあまり写真を撮れませんでした。 とりあえず撮影できたのは、 開封の途中まで(´・ω・`)
これと・・・・
これだけです。(´・ω・`)
なので、これより扱う画像は他サイト様より引用させていただきます。
ThinkPad X1 Carbon概要
ThinkPad X1 Carbonは、Lenovo製のThinkPadブランドのノートパソコンです。
去年に発売されたモデルの中でも、特に堅く薄いモデルです。
妥当MacBookAirに加え、これまでのThinkPadの集大成の様な印象を受けます。
(via:blog.lenovo.com)
スペックはこんな感じ
CPU:第3世代 インテル®Core™ プロセッサー
メモリ:最大8GB
ディスプレイ:14.0型HD+ (1,600×900) LEDバックライト
チップセットはIvyBridgeですね。
しばらく触った感想
14インチディスプレイなのにMacBookAir13インチと同じ大きさ
これは結構感動しました(`・ω・´)ゞ
僕はMacBookAir13インチを愛用しているんですが、筐体はほぼ同じ大きさのはずなのに、
画面は14インチ!つまりベゼル部分がとても狭いんです。
その分画面が大画面になったので、とても見やすく、作業領域が広く感じました。
ただ、今となってはVAIOProが出てしまったので、ちょっと姿が霞んでいますが・・・。
キーボードには慣れてきた
X230からのThinkPadはキーボードの仕様が変わりました。
X31の頃からThinkPadを触ってきた僕としては、今のThinkPadのキーボード、というか
IBMからLenovoに変わってからのシリーズにはどこか不満が残るものが多かったんです。
が、さすがにもうこのキーボードにも慣れました(´・ω・`)
これが良い変化なのか、悪い変化なのか、はたまた時代の流れなのかはわかりませんが、
古いThinkPadファンとしては、不満が残るものの、まぁまぁ打てるように慣れてきたかなという印象です。
トラックポイントとタッチパッドは両方ある意味があるのか
最近のThinkPadに対して、どうしてもこの疑問が拭えません。
僕が愛用していたX200には、トラックポイントしかありませんでした。
当時はトラックポイントに慣れるしかなく、また慣れると結構快適に使えたんです。
一般ユーザの取り込みでが狙いでしょうか。
Macユーザー目線からのThinkPad
これはあくまで僕の感覚なんですが、 新しいWindowsノートを触らせてもらう機会があると、
どうしても筐体の性能が先行していて、Windows自体に不満が出てきます。
Macが素晴らしいと賞賛するつもりもあまりありませんが、ハードウェアが素晴らしいだけに、
もうちょっとソフトウェアな面が強化されると良いなぁと思います。
ただ、Amazonで13万円くらいでこれが買えるとなると、正直迷います(`・ω・´)