「アレクサ、ライトつけて」が日常の生活

スマホでコンセントのスイッチを操作するというコンセントプラグが、数年前から登場していました。僕自身も2016年に導入していました。

そして、「これからはHomeKitの時代だ」と思った僕は、AppleのHomeKitに対応したスマートプラグを購入しました。

しかし、安物買いの銭失いとは正にこのことで、当時購入してみたアダプタでは動作しないことが結構ありました。成功率が3割くらいでした。

これでは非常にストレスだということで、Amazonでそこそこ売れているTP-Linkのスマートプラグを購入することにしました。

TP-Link HS105

Amazonで売られている中で、一番レビューが多いものを購入しました。レビューの文章も変な翻訳文章ではなかったので、まぁ大丈夫かな。

大きさはこんな感じ。

側面に手動のスイッチがあります。

コンセントのプラグが、左右微妙に大きさが違います。昔はコンセントの挿す方向が決まっていたのでその名残です。

電源タップによっては方向が決まっているものがありますが、一部のタップでは両方とも細い差し込み口しかないものがあるようです。事前に設置場所のコンセント差し込み口を確認すると良いでしょう。

セットアップはあっという間に終わった

この手のコンセントプラグのセットアップの流れはどのメーカーも共通です。

スマートプラグのセットアップ手順

  • スマホを2.4GのWIFIに接続しておく
  • スマートプラグにWIFI接続する
  • セットアップ用アプリからスマートプラグをWIFIに接続する

注意しなければならないのは、多くのスマートプラグが5GhzのWIFIをサポートしていないこと

こんな感じに動く

あぁ、そうそうこの感じだ。この人間が自分でスイッチを操作することなく電気を付けたり消したりできるのがたまらないんや。

ここで操作しているのは、LEDの電気スタンドです。コンセントに挿しっぱなしでスイッチを入れたまま、今回のスマートプラグに挿しておけば、Alexaちゃんから操作できるというわけです。

そうそう、今回購入したTP-Linkのスマートプラグは、2個セットで4000円ほどで売られていますが、1個だけのものを買おうとしたらAmazonの割引が使えました。2個セットで買うよりもお得です。

感想

Alexaちゃんを導入しても、結局天気予報を聞くだけとかになっていませんか?

スマートプラグなどを購入すれば、それだけできることが増えます。中部電力が出している「ここリモ」などの学習リモコン系のものを購入しても良いと思います。

Amazon Echoなどを購入しても持て余しているくらいなら、どんどん活用方法を増やしてみてください。家電を声だけで操作するのって、結構快感ですよ。

おまけ:失敗談

実はAlexaちゃんでライトのオンオフを制御しようと思ったのは今に始まったことではありません。

最後に過去の失敗談を語ろうと思います。

失敗1:ePlug mini

冒頭に少し書いた2016年に購入したのがこちらです。「ePlug mini」というスマートプラグです。これを購入した頃はまだ僕は声で操作することに抵抗を感じていたので、スマホでライトのスイッチを押せたらいいな。くらいに考えていました。

現在は生産を終了しているこのプラグを販売しているのは株式会社LinkJapanです。現行で有名な製品は「eRemote」シリーズです。

当時、このプラグを操作するためのアプリが「e-Control」という名前のもので、スマホから操作という点においては今でも使えます。

しかし僕が購入した後、LinkJapanがe-ControlからeHomeというアプリサービスに移行し、ePlug miniをeHomeの対応対象から外しました。eHomeがリリースされた直後だったらe-Controlのアカウントに登録したデバイスの移行措置を行うことができたため、そのまますんなり使えたんですが、調子が悪くなってきたので再セットアップを試みたタイミングではeHomeにePlug miniを登録することはできませんでした。

つまり、Alexaちゃんでこいつを操作するのは無理。新しいスマートプラグを購入することを決心しました。

失敗2:Koogeek P1

次に購入したのはKoogeek社のP1というモデルのスマートプラグでした。2000円台で購入できる中で、Amazon EchoにもGoogleHomeにもAppleのHomeKitにも対応している優れものでした。

TP-Linkを購入するまではこれを使っていましたが、iPhoneからの操作やSiriからの操作にはちゃんと反応してくれるものの、Amazon EchoやGoogleHomeとの連携が本当に弱くて、しょっちゅう応答がなくなってイライラしていました。

Alexa「すみません、ライトの接続先のハブが応答していません。ネットワークの接続と、電源を確認してください。」という台詞、何度聞いたことか。

しかも僕がAmazonで購入した後、すぐこの商品が商品ページから姿を消したし。もうほんと、購入して損しました。

Siriとの連携は普通に出来たので、そこは良かったんですけどね、僕はAlexaちゃんにお願いしたいんじゃ。「へい!しり!」なんて言うのは嫌なんじゃ。

ほんと、最初からTP-Linkにしときゃ良かったです。

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この記事を書いた人

jun3010me

jun3010me

スクールプランニングノートの公式アンバサダーと公式手帳達人に選ばれた現役教師。
Happy Hacking Keyboard 公式エバンジェリスト。
好きなものは珈琲とガジェット、特にApple製品。HHKB BT、HHKB Pro2 Type-S 無刻印、HHKB Pro2 無刻印白、カメラはα7m2とRX100M5A、万年筆はPelican スーベレーン M400を愛用中。それと勇者王ガオガイガーが大好き。

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